昨日は北千住マルイにて「アロマドレッシングフェスタ」でした。驚いたことに、今年のソーシャルプロダクツアワードの受賞者がいらっしゃいました。そんなに受賞者って多くないのに、小さなイベントに2024年度(e...

今月28日から11月2日まで、リーガロイヤル大阪にて開催される美術展「芸術の秋、心を豊かにするひとときをIRIA Culture Exposition」美しい作品に囲まれて、espressivo商品を販売させていただきます。こちらは販...

アロマの先生が主催するイベントにお声掛けいただき、参加することになりました。【アロマドレッシングフェスタ】日時 : 2025年10月26日(日)12:00〜18:00場所 : 北千住マルイ11階espressivoでは、チャコール デオ...

花やアロマ関連で訪れた場所についての投稿ではありませんが、私が海外に行くときの必須アイテムをひとつ紹介します。それは、ヘアオイルミスト。特にヨーロッパの水は硬水の地域が多いです。東京の水道水が硬度6...

フランスを代表するフローリスト・ジル ポティエ氏のお店へ行ってきました。ジル ポティエ氏は、フランス国家から最高職人賞や芸術文化勲章を受賞されている唯一のフロリストです。もう18年も前のことになります...

【パリの花市場】パリオリンピック開会式の舞台にもなったセーヌ川にある島、シテ島には花市場があります。市場といっても業者専用の市場ではなく、ロンドンのコロンビアフラワーマーケットの様に路上出店してい...

【ウビガンの香水】ウビガンの創業は1775年。世界で最も古い歴史を持つ香水ブランドのひとつ。世界で初めて香水に合成香料を用いて、香水の表現を広げたことも大きな特徴です。1770年に14歳でフランスに嫁いだマ...

【フランスの大手アロマショップ】アロマショップ「AROMA ZONE」へ行きました。ここはエルボステリー(薬草店)とは違い、日本のアロマ専門店に雰囲気は少しだけ似ています。しかし、やはり精油のサンプルはなく、...

【パリの薬草店】Herboristerie de la Place Clichyrへ行きました。フランスのアロマはベルギーと使い方が似ていると聞いていましたが、行ってみて改めてそのように感じました。ここでもベルギーと同様に精油はス...

【ベルギーの薬草店】1840年に創業、ベルギーで最も古いハーブの老舗、エルボリステリー デスメクトへ行って参りました。「エルボリステリー」(Herboristerie）とはハーブ専門の薬草店のことで、ベルギーの人々は...

【生物多様性を楽しむ】バグズハウス(バグホテルなどの言い方もある)をご存知でしょうか。生物多様性の取り組みとして、虫のお家(ホテル)を作って置かれているのを、何箇所かで見かけました。これは、ロンドン市...

【薬草の歴史とこれから】チェルシー薬草園へ行ってまいりました。この薬草園は、1673年にロンドン薬剤師会によって設立され、4,500種以上の薬用・食用・有用植物を栽培しています。アロマの専門書には歴史として...

【ロンドンの薬局】アロマの本場といってまず挙げられるのが、イギリスとフランスです。双方のアロマテラピーの最大の違いは、使用目的と精油の濃度です。イギリス式は美容やリラクゼーションを目的とし、精油を...

【コロンビアフラワーマーケット】この市場は毎週日曜日に開催され、多くの人で賑わいます。最寄り駅に着くと、花を持った人々をたくさん見かけました。自宅に花を飾る習慣が定着しているので、1週間分の花を求め...

ロンドン・ブリュッセル・パリ、3都市を巡ってきました。花とアロマなど、街で出会ったものを本日よりいくつか紹介していきます。【花いっぱいの街】イギリスは園芸が盛んな国。ロンドンの街を歩いていると、たく...