2026/10/07 07:56



リトアニアのヴィリニュスも訪れました。
ヴィリニュスを歩いていて、思いがけず印象に残ったのが「香り」でした。


ヴィリニュス大聖堂に入ると、ふわっと感じた、甘くて少しスモーキーな香り。


そして旧市街の聖ニコライ教会では、もっとはっきりと。
教会の中に、フランキンセンス(乳香)の香りが漂っていました。


フランキンセンスは、古くからキリスト教の礼拝で使われてきた香り。
香炉から立ちのぼる煙とともに、祈りの場を包んできたそうです。


香炉は見えなくても、そこに残る香りが、長い年月の中で繰り返されてきた祈りを、そっと感じさせてくれるようでした。

旅先で出会う、植物から生まれた香り。
目に見えないけれど、その土地の文化や歴史を感じられるのも、香りの面白さですね。

#リトアニア #ヴィリニュス #アロマ